AIタイトルアシストを利用しました。
自分では「予約投稿は往復書簡」というタイトルを考えていましたが、全然違うものが出てきました。事前に自分でもタイトルを考えているのですが、最終的にAIを採用する率が高いです。その便利さと引き換えに、自分が考えたタイトルではない分、タイトルから中身が思い出せません。
フリーアナウンサーの小島慶子さんのラジオやエッセイが好きで、よく親しんでいた時期がありした。
「こどもにインタビューをし続ける」
という考え方がとても素敵だなと思いました。
「あなたは何が好きなの?」
「あなたはどうしたいの?」
そうやって、こどもと一緒にこども自身について知っていけたらいいのですが。
つい、よかれと思って親の期待とエゴで始めてしまったこどもの習い事がありましたが、案の定長く続きませんでした。
一方、こどもが自分からやりたいと言った習い事に関しては、長く続けることが出来ています。
当時、苦手なことへも必死に食らいつくことが「美徳」だとでも私は思っていたのかな…。
そんなとき「こどもにインタビューし続ける」という考え方が、身に染みたのでした。
同様に自分で自分にも問いかけるときもあります。
「私はどうしたいの?」
はてなブログのお題は、インタビューに似ている気がします。
文字で答えているので、往復書簡のようで面白いです。
自分のお題に自分で答えてみたりもしました。
はてなブログアプリにいくつか同時並行で思いつくまま、書き殴ってるかんじです。
アプリでは、コピペが出来ないので、間違えていてもどんどん進んで、改行せずに書き散らかすかんじです。
その後、パソコンで文字数を確認します。
アプリでは文字数がわからないのです。
特に何かを目指している訳ではないのですが、文章量を見ただけで、感覚で何文字ぐらいかわかるといいなと思っています。
「キャンバ」でのアイキャッチ作成が、ラッピングをするようなパッケージを作るような感覚で楽しい工程です。
↓フリマアプリでは、紙袋を使ってリサイクル梱包するのが同じように楽しい工程です。
「プラタナス」など固有名詞になると、とたんに有料版の写真しかなくて、その度にキャンバの有料版にしたら…と、「課金」の二文字がよぎります。
同時に、はてなブログ有料版で広告全部なしにして、もっとカスタマイズするのも魅力的だなとも思います。
いつもお昼12時更新にしたいのですが、何度か間違えて夜中0時に更新してしまいました。
明日もお昼にひっそり更新してみます。
予約投稿は過去の自分からの手紙のようです。