午後のうたたね

ゆるミニマリスト風主婦がふらふら漂う日常

日常に溶け込む主婦の秋の制服

今週のお題「急に寒いやん」

もう夏服がに限界を感じて、秋服に袖を通しました。

サンダルもギリギリまで履きたかったのですが、靴下が恋しいので、サンダルを拭いて乾かして、来年までおやすみなさい。

夏の制服だったボーダーTシャツ2枚の襟元がよれてきたので、切ってウエスにしました。

仕事用ブラウスも、さすがにヘタってきたので、手放しました。

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5年ほど前、Honeysの夏のセールで購入したそのブラウスは、ポリエステル100%でウエスに向かない生地だったので、そのままごみ袋へ。

夏服は、直接肌に触れるので、汗や日焼け止めで消耗が早いです。

でも、大丈夫です。

まだボーダーTシャツの新品ストック3枚が眠っているので、来年も「日常に溶け込む主婦の夏の制服」が約束されています。

 

特に室内が肌寒く感じる秋のはじまりは、基本的に夏服の上にユニクロのエアリズムパーカー(水色)を羽織って過ごします。

この水色パーカーは、もう5年以上着ていて、同じものを着ている方をちらほら見かけます。The主婦の日常のイメージで、オシャレではないですが、ホッとします。

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でも、もう夏服+パーカーじゃ過ごせない秋の終わりには、もっと秋らしい装いもしたくなります。

夏に引き続き、秋もまたボーダーを着ます。

赤色✕紺色ボーダー、紺色がメイン✕白色細ボーダーのなど、少しこっくりとした色合いの長袖を選びがちです。

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夏と同じ白色✕紺色ボーダーの長袖も着ています。

夏の薄手のデニムのボトムスから、少しぶ厚めで暗い色のデニムのボトムスへ衣替えします。

という訳で、夏服から秋服への変化は、半袖から長袖のボーダーに切り替わっただけで、大きくは変わらない日常です。

カバンだけ、早めにファーバッグに切り替えます。

だいたい10月~2月ごろまでとなると、実質4か月だけと、使える期間が短いのです。

 

髪が伸びすぎると、夜会巻きのようにまとめにくくなってきてしまいました。

今年の秋は下の方で作るお団子ヘア(シニヨン)をしたくて、動画を見ながら練習中です。

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それまで使っていたバンズクリップは、この夏毎日のように使って、ところどころ剥げてきてしまいました。

ケープなどをふりかけてしまったのもよくなかったかもしれません。

新しいくすみカラーのヘアクリップがほしくなります。

べっ甲も、秋らしくて素敵です。

う〜ん季節の移ろいは、散財の予感…

では~