午後のうたたね

ゆるミニマリスト風主婦がふらふら漂う日常

現実逃避先は韓国ドラマでした

 

AIタイトルアシストを使ってみたところ、こんなタイトル案が出ました。

なんだかネットニュースのようなタイトルになってしまって笑ってしまったのですが、あながち間違ってはいないのかもしれないとも思いました。

今回は自分で考えていたタイトルのままにしました。

今日は、韓国ドラマの話です。

 

韓国の女優チャン・ナラが出演していた韓国ドラマをよく見ていました。

「VIPー迷路の始まりー」を見て、だんだん韓国サスペンスに足を踏み入れるようになっていきました。

有名どころの「キム秘書はいったいなぜ」や「彼女はキレイだった」は、恋愛が主成分だったようで、途中で脱落してしまいました。

チャン・ナラが出ていなくても「SKYキャッスル」「誰も知らない」「シークレットブティック」「悪魔判事」と、立て続けに見ました。

幼少期の環境や、こどもの時代に関わるまわりの大人の在り方について考えさせられることが多いです。

「シグナル」や「僕のヤバい妻」は、日本版と韓国版のキャストや家の作りの違いなど見比べたりしていました。

 

色々なドラマを見ていく中で、もう一人気になる女優さんがいました。

イム・スヒャンという女優さんも好きです。

「私のIDはカンナム美人」を見た後、「ペントハウス」シリーズを見て、女優イム・スヒャンが同じ人とは思えない演技の幅が気になりました。

「江南(カンナム)」は、整形外科が多い場所のことのようです。

天然の美人と整形美人の対比という題材が面白かったです。

その後、イム・スヒャンが「ペントハウス」の前に出演していた「優雅な一族」も見ました。

そこで、イム・スヒャンが大学生のカンナム美人からペントハウスの女主人になるまでの過程を見れたことで満足感があり、お腹がいっぱいになってきました。

※「私のIDはカンナム美人」「優雅な一族」「ペントハウス」は全くの別作品ですが、女優イム・スヒャンが出演しています。

 

ペントハウス」に出ていたシン・ウンギョンが「皇后の品格」で太后役をしていました。

ここでの功績が買われて、「ペントハウス」に出たのかしら…なんて、つい裏事情まで妄想をしてしまいます。

個人的には、太后役のほうが似合っているように感じました。

 

ドラマを見ていると、顔と名前が一致しないので、名前の雰囲気を覚えるため色々試行錯誤します。

「エリヤ」さんという韓国の名前の雰囲気は、日本でいう「エリカ」さんみたいなお嬢様のような雰囲気があるのかなぁ…なんて、勝手に名前の雰囲気を解釈してしまいます。

 

今は、いったん韓国ドラマを見るのはお休みしています。

現実逃避から戻ってきました。

また機会があれば、ふらりと現実逃避をしに韓国ドラマの世界に浸ることにします。

nemunemu3.hatenablog.com

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