午後のうたたね

ゆるミニマリスト風主婦がふらふら漂う日常

映画『マイ・エレメント』を観ました

ディズニー&ピクサー最新作映画『マイ・エレメント』(吹き替え版)を観ました。

「最新のアニメーションを全身で浴びることが出来た!」という満足感がすごかったです。ディズニーランドのアトラクションのような素敵な体験でした。

 

映画館の込み具合

土曜日の朝一番の午前9時頃の回で、映画を観たのですが、隣も前も後ろも空いていて、座席は5分の1程度の埋まり具合でした。

もっと少なかったかもしれないです。

もしかして人気ない…?と不安になりましたが、素敵な作品で、しっかり見ごたえがありましたよ。

ディズニーとピクサーの映画だし、子供向けかなぁと勝手に思っていたので、赤ちゃんとか幼児が主な客層かと思ったら、シニアのご夫婦もちらほら見かけました。

もちろん幼稚園~小学生ぐらいの子供連れの親子もいました。

クレヨンしんちゃん』も公開中なので、子供連れ家族はそちらの方が人気があるのかもしれませんね。

同じ日の午後4時頃の回は、けっこう埋まっていたので、時間帯のせいかもしれません。

 

★映画をこれから観に行く予定の方、ネタバレが困る方は、以下気をつけてくださいね。

 

 

簡単な設定と登場人物

“もしも”火・水・土・風のエレメントたちが暮らす世界があったら…? 

…(中略)…

 正反対のふたりが起こす、奇跡の化学反応。

本作の主人公は“火のエレメント”エンバーと“水のエレメント”ウェイド。

引用:ディズニー&ピクサー最新作『マイ・エレメント』|映画|ディズニー公式 (disney.co.jp)

 

 

恋愛だけじゃないストーリー

ちなみに「エレメント」とは「元素」のことらしいです。

チラシに「この世界では、違うエレメント(元素)とは関われない。」と書いていたので、体が「水」の男の子と体が「火」の女の子のロミオとジュリエット的なかんじのロマンチックストーリーかな~と軽く思っていました。

ごめんなさい、実はストーリーは、あまり期待していなかったんです。

と、恋愛以外の人間関係もしっかり描かれているところが、単純なストーリーならず、厚みや深みが出て、かなり入り込んで見てしまいました。涙がでてしまうほど、入り込んでしまったシーンもありました。

個人的には、父と娘で見に行くのがおススメかな♪と思いました。

 

ピッタリな声優さん

最新の映像の美しさに加え、声優さん(川口春奈さん、玉森裕太さん)がピッタリでした。川口さんは、ちょっと強気な女の子の役がぴったりで、川口さんの表情が浮かんでくるようでした。玉森さんは、「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」というドラマでちょっとだけしか見たことがなかったのですが、色んな役が出来る方だということに、驚きました。ドラマのときの役と違いすぎて、本当に玉森さん?と、イメージがつかなかったのですが、今回の映画の役にぴったりでした。

 

アトラクションのような映像の美しさ

ピクサーの得意とする立体的な美しさでした。

水しぶきや燃える炎といった繊細で臨場感のある描写から、うっとりするような街並みなど、大きな画面だからこそ、細部までよく見えて、「キレイな景色を見た」という気分になりました。ディズニーランドのアトラクションのひとつのような、世界観にしっかり浸れる作品でした。

ぜひ大きな画面で見ることをおススメします。

 

誰といつ見るか

帰り際、中学生女子と思われる4人組が、見終わった後、「眠い~」と言っているのを耳にしてしまいました。

ま、感じ方はひとそれぞれですよね。

誰と見るか、いつ見るかというタイミングも大事なのかもしれません。

nemunemu3.hatenablog.com

 

私も出発が朝早すぎて、映画の途中で寝てしまわないか…実はそんな心配をしていました。(結果的に泣いちゃうほど、見入ってしまいましたが…)

近くに座っていた、シニア夫婦は声を出して笑っているシーンもあったのですが、中学生女子には、物足りない恋愛ストーリーと気恥ずかしくなるような家族愛といったかんじだったのでしょうか。

ディズニーとピクサーのアニメに何を期待するかによるかもしれません。

私は、個人的に「最新のアニメーションを全身で浴びたい」という思いが強かったので、その点では期待以上だったので、満足でした。

先ほど、父と娘で見に行くのがおススメ♪と書きましたが、付け加えるなら思春期前か思春期脱出後?のほうがいいのかもしれませんね。

あと、スプラッシュマウンテンのように水の描写がたくさん出てくるので、気温が暑いうちに見るのが涼し気でおススメです。